2023年11月11日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato E3 組織・経営・戦略論 強すぎるリーダーシップは、その人自身にとって危険である その手紙を見つけたのは、父の執務室の机の中だった。わたし達はその日、遺品を整理するため、亡き父が通っていた本社のオフィスを、初めて訪問していた。机の広い引き出しの奥のほうに、他の文房具などに混じって、小さな封書入りの手紙 […]
2023年11月3日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato E3 組織・経営・戦略論 リーダーは愛されるより、恐れられるべきか C・N・パーキンソンといえば、かつてベストセラー『パーキンソンの法則』 で、一世を風靡した経営学者だ。元はアカデミックな歴史学者だったが、行政組織の研究に転じ、「役人の数は仕事の量にかかわらず、一定の率で増えていく」と言 […]
2023年9月4日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato E3 組織・経営・戦略論 企業経営のガバナンスとシナジーを再考する わたしの勤務先は数年前、ホールディングス体制に移行した。ご存知の通り、ホールディングス体制と言うのは、親会社が持ち株会社となり、子会社がそれぞれの事業を担う形で、企業体を運営していく方式だ。従来ひとつの会社だったものが、 […]
2023年6月19日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato E3 組織・経営・戦略論 高度人財の価値をはかるには 物流の価値と、高度物流人材の価値 先日のエントリ「物流は本当に付加価値がない業務なのか」 (2023-06-04)でも書いたことだが、国交省は「高度物流人材」の育成策を講じている。わたし自身も昨年度から、日本ロジスティク […]
2023年2月6日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato E3 組織・経営・戦略論 『月を売った男』に学ぶ、設計とマネジメントの分業 月を売るとは 久しぶりに(たぶん何十年ぶりかに)、ロバート・A・ハインラインの『月を売った男』を読み直した。1953に書かれた本作は、20世紀米国を代表するこのSF作家の、初期の代表作である。 そして、『月を売った男』こ […]