2012年9月1日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato E1 マネジメントの技術論 交流と直流の違い、または技術者の心について これも去年の春の話。久しぶりに昔の仲間で集まって飲んだ。メンバーの肩書きは、霞ヶ関の高級官僚たち、大手銀行の役員、公立大学や私大の教授、巨大外資系企業の役員兼弁護士と、錚々たる顔ぶれだ。いつまでもうだつの上がらぬエンジニ […]
2012年8月22日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato E1 マネジメントの技術論 技術者たちの沈黙 本郷の喫茶店でのんびり珈琲を飲んでいたら、後ろの席の話し声がぼそぼそと聞こえてきた。去年の春、まだ毎日の予震におびえていた時期のことだ。その喫茶店も半地下の穴蔵のようになっていて、もし大きな揺れがきたらどう逃げるべきかと […]
2012年4月9日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato E1 マネジメントの技術論 運・不運は存在するか - または、組織のレジリエンシーについて 今回は『運・不運』ということについて考えてみたい。わたしは人前でリスク・マネジメントの話をするとき、受講者に「あなたは運・不運があると思いますか?」という質問からはじめることが多い。「無い」と答えるのは20代の若い人で、 […]
2011年12月4日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato E1 マネジメントの技術論 問題解決の練習としての“お悩み”相談 3ヶ月ほど前のこと、日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)のシンポジウムの懇親会場で、若手の人が「PMクリニック」という演し物をやっていた。白衣を着た“PMドクター”が、参加者の皆さんからお悩み相談を受けて診断する […]
2011年10月30日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato E1 マネジメントの技術論 『知的マネジメントの技術』のすすめ 梅棹忠夫・著「知的生産の技術 (岩波新書)」は、学生時代に読んでもっとも影響を受けた本の一つだった。この本を読んで初めて、“知的生産”という概念を学んだ。そして、知的生産のために『技術』が存在するのだ、とのメッセージは鮮 […]