2011年4月18日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato F1 思考とモデリングの技法 『正解のない問題』を考える能力 次の問題は、ある理系の大学入試問題である。回答者は、3問の内いずれかを選び、それについて論文を記述しなければならない。制限時間=4時間。字数制限無し。 (問1)言語は思考を裏切るか? (問2)不可能事を望むことは非合理か […]
2010年9月8日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato F1 思考とモデリングの技法 頭の良いおバカさんたち 歌を歌いながら、頭の中で数を数えられますか? --誰かにそう聞かれたら、あなたはなんと答えるだろうか。ノーベル賞物理学者のファインマンは、これができたという。なかなか面白い資質だ。そう思いながら、ためしに自分もトライして […]
2010年5月14日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato F1 思考とモデリングの技法 モノを買うのか、機能を買うのか フランスの北東部にエペルネという街がある。特急の乗換駅で、葡萄畑に囲まれた田園地帯の小さな都市だ。ところで、あまり知られていないことだが、このエペルネは首都パリを追い抜いて、住民の平均所得が全仏で一番高い、豊かな街なので […]
2010年4月2日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato F1 思考とモデリングの技法 モノサシを疑え 企業の最終的ゴールはお金をたくさん儲けることだ。入社式で新入社員に美辞麗句をならべて何を訓示したにせよ、経営者はみな内心そう思っている。“そのために諸君の若い力が必要なのだ、頑張って欲しい”、と。 頑張ることの意義を、疑 […]
2010年2月24日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato F1 思考とモデリングの技法 「わかる」ことと「知る」こと 学んで時に之を習う。また喜ばしからずや。朋あり、遠方より来る。また楽しからずや。人知らずして温(いきどお)らず。また君子ならずや--これは「論語」の冒頭、学而篇第一におかれている子(先生、つまり孔子)の言葉だ。「勉強した […]