2006年11月23日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato F1 思考とモデリングの技法 合理的な意志決定のつみ上げがマクロな不合理を生む(2) 前回書いた「囚人のジレンマ」の問題をセミナーなどで説明し、自分ならどの行動をとるかを聴衆にたずねてみると、過半数はやはり『自白』を選択すると答える。つまり、相棒がどちらの行動に出ても、自分のこうむるリスクを最小化する方を […]
2006年11月13日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato F1 思考とモデリングの技法 合理的な意志決定のつみ上げがマクロな不合理を生む 企業が変わることは難しい。緩やかな景気拡大が続く中、新規設備投資やIT投資が行なわれるようになり、それに並行して業務を合理化しよう、生産を革新しよう、という運動も活発になってきた。しかし、目に見える工場ラインやコンピュー […]
2006年2月1日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato F1 思考とモデリングの技法 特別な我が社 (考えるヒント、2001/2/03より)ITコンサルタントの仕事をしていると、つくづく面白いと思うことがある。仕事柄、さまざまな企業を訪問して話を聞くわけだが、訪れる会社はどこも、「自分のところの業務はひどく特殊だ、ウチ […]
2006年1月26日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato F1 思考とモデリングの技法 論理的だが、システマティックでない人 (「考えるヒント」 2003/04/18 より)私はシステム・アナリストです、と自分の仕事を紹介することが多い。アナリストという言葉を知らない人もいるから、私はシステム・エンジニアです、と言うこともある。両者は別物なのだ […]
2005年11月27日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato F1 思考とモデリングの技法 システムとは何だろうか? 「京都賞」をご存じの方は多いと思う。基礎科学・先端技術・思想芸術の3部門で、毎年世界の傑出した研究者に賞が与えられている。ある意味ではノーベル賞のむこうをはっており、数学・哲学・言語学・生物学・建築・音楽など『ノーベル賞 […]