2011年8月30日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato H 書評 書評: 「不確実性のマネジメント」 桑嶋健一 不確実性のマネジメント - 新薬創出のR&Dの「解」医薬品の中には、1gあたりの価格が宝石よりも高いものもある。画期的な新薬の開発にうまく成功すれば、一品目だけで数年から十数年にもわたって、製薬企業の収益を支え […]
2011年8月23日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato H 書評 書評:「見えないものと見えるもの」 石川准 見えないものと見えるもの―社交とアシストの障害学本書は、医学書院「ケアをひらく」シリーズの一冊である。著者は気鋭の社会学者で、私の旧知の友人でもある。全盲でありながら、彼はこの浩瀚な書物をわずか2ヶ月で書き上げた、とあと […]
2011年7月18日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato H 書評 書評:「トップコンサルタントがPTA会長をやってみた」 三谷宏治 トップコンサルタントがPTA会長をやってみた—発想力の共育法小学校の新入生100人を前にして、あなたなら、入学式で何を話すだろうか。相手は活発で、天真らん漫で、だが難しい言葉も知らず忍耐心も無い幼児たちだ。持ち時間は9分 […]
2011年6月27日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato H 書評 書評:「新薬はこうして生まれる」 森田桂・著 新薬はこうして生まれる―研究者社長が明かす開発秘話著者は武田薬品工業の元・会長、それも研究畑出身で初の会社トップになった人の自伝だ。どこにも明確には書かれていないが、日経の「私の履歴書」の連載執筆に加筆したものだろうか。 […]
2011年6月16日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato H 書評 書評:「完全な真空」 スタニスワフ・レム 完全な真空 (文学の冒険シリーズ) スタニスワフ・レムうーむ、素晴らしい。現代ポーランドを代表する作家・レムの、知的創造力の広大さを示す傑作だ。レムはSF作家として出発したが、70年代以降はむしろ文明批評家としての活躍が […]