2010年7月8日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato G 書評 書評:「戯曲 アインシュタインの秘密」 C・F・カールソン著 桂愛景訳 戯曲 アインシュタインの秘密 (叢書 知性の華)これは素晴らしい。本書は翻訳書の体裁をとっているが、じつは科学史家・唐木田健一氏の変名による、戯曲形式の独特な科学論である。アインシュタインは今では20世紀の天才の代表と言 […]
2010年6月2日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato G 書評 書評 「コストダウンが会社をダメにする」 本間峰一 コストダウンが会社をダメにする 本間峰一著副題は「スループットで全体最適」。著者は、みずほ総合研究所(株)の主席コンサルタントである。金融系のシンクタンクだが、主に中堅企業の経営改善分野を得意としている。「企業が生き残る […]
2010年5月18日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato G 書評 書評:「日本の弓術」 オイゲン・ヘリゲル 日本の弓術 (岩波文庫)これは最近読んだ中でかなり衝撃を受けた本だ。ごく薄っぺらい岩波文庫で、しかもヘリゲルの講演録の部分はその半分、数十頁しかない。しかし、哲学者で日本に数年間を過ごしたヘリゲルが、1936年にベルリン […]
2010年4月26日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato G 書評 書評 「天才数学者はこう賭ける」 ウィリアム・パウンドストーン 天才数学者はこう賭ける―誰も語らなかった株とギャンブルの話日本語の副題は「誰も語らなかった株とギャンブルの話」だが、原題は”Fortune’s Formula: The untold Story […]
2010年4月9日 / 最終更新日時 : 2026年2月13日 t.sato G 書評 脳のなかの幽霊 V・S・ラマチャンドラン、サンドラ・ブレイクスリー 脳のなかの幽霊 (角川21世紀叢書)この本は(古書で手に入れたが)、最近読んだ中のベストの一つだろう。これほど面白く、しかも強烈な刺激を与えてくれる本は少ない。ラマチャンドランはインド生まれで英米で活躍している神経科医だ […]