お知らせ2点:7/28(金)パネルディスカッション@大阪と、「IT投資の常識と非常識」記事の配布

お知らせです。この頃いろいろな方面から頼まれ事が多いため、このサイトでもお知らせが増えてますが、よろしくご了承ください。

1 7月28日(金)午後、大阪で「EdgeTech+」のパネルディスカッションに登壇します

製造業のデータ活用で重要な役割を果たす、エッジ関連の技術エキジビションである「EdgeTech+West」 が、来週27日・28日にグランフロント大阪で開催されます。その中で、28日午後に行われる『ヒートアップセッション DXは日本型製造業に馴染むのか』 にパネラーとして参加します。

参加するメンバーは、製造業の中核企業と、世界トップのロボットメーカー、ソフトウェアエンジニアリングの専門家の御三方、それに、エンジニアリング業界を代表して(笑)小生という面々です。とくにモデレータの八木様(日立製作所)と、パネリストの田中様は、エンジ協会の「次世代スマート工場のエンジニアリング」研究会のメンバーでもあり、闊達な議論ができると期待しています。

世間で求めるDXとは、とくに製造業のDXとは何なのか? 「日本型製造業」とは何で、他国となにか違うのか? こうした論点について、ヒートアップして(?)話し合えるといいな、と思っています。

なお、当日のライブ配信はありません。会場にてご視聴ください。

<記>

日時:7月28日(金)13:00-14:30
場所:グランフロント大阪 コングレコンベンションセンター 北館B2F

イベント:『ヒートアップセッションHU2-02 DXは日本型製造業に馴染むのか

モデレータ:(株)日立製作所 研究開発グループ デザインセンタ 八木 将計様
パネリスト:
 ファナック(株) ソフトウェア研究開発本部 IoT開発部次長 流石 義人様
 (有)ケイプラス・ソリューションズ 代表取締役 田中 康様
 日揮ホールディングス(株) チーフエンジニア(ビジネス・アナリスト) 佐藤 知一


2 「季刊 企業経営」誌の論文『IT投資の常識と非常識』別刷を希望者に配布します

スルガ銀行の設立した一般財団法人「企業経営研究所」が発行している、「季刊 企業経営」と言う雑誌があります。この雑誌からの依頼で、『IT投資の常識と非常識』と題する論文を、第162号(2023年春号)に書きました。

雑誌の読者は、主に中堅・中小企業の経営層ですので、そうした経営者の方たちに対し、IT投資の判断上のポイントをやさしく解説した記事になっています。

世の中では、「人・モノ・カネに加えて、情報こそ第4の経営資源だ」とか、「DXに乗り遅れた企業は、これからの市場競争に生き残れない」といった言説が流布しています。その割に、データと情報の基本的な区別や、適切なコード体系確立の重要性などの理解が、おろそかにされています。

IT投資の判断を下すのは、経営者の仕事です。業務システムの導入は、道具を買ってきてただ使う訳ではなく、自分たちの業務のあり方も見直して、変えていく必要があります。では、システム導入プロジェクトは、具体的にどのように進むのか、社内開発とパッケージ導入では、どのような違いがあるのか、といった大事なポイントの経営者向け解説は、あまり見かけません。

そうした点を経営者にわかってもらえないために、予算申請を通すのに苦心している実務者が、多いのではないでしょうか。経営者の側もそれなりの投資を行い、少しでも理解を深めて決断をしたいと思っているはずです。こうしたギャップを埋めるためにこの記事を書きました。

ただし「季刊 企業経営」誌は、一般には手に入れ難いため、手元に雑誌10部を発行者から送っていただきました。本サイトの読者の方で、この記事を読んでみたいと希望される方には、10冊限りですが、無償で配布いたします(ただし、送料はご負担いただきます)。

入手ご希望の方は、佐藤までメールにてご連絡ください。具体的な配布方法についてお返事いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。




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