「プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会」(6/17) 開催のお知らせ
「プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会」 は、小生が主査を務めるオープンな研究会です。スケジューリング学会の下に位置していますが、学会員でなくても、どなたでも自由に参加できます。
ご承知のとおり、企業や市場などを分析評価するプロフェッショナルを『アナリスト』と呼びます。プロジェクトと、その上位概念であるプログラムに対しても、アナリストの職能を確立する必要があると考え、ほぼ二ヶ月に1回のペースで研究会活動を続けています。
今月は外部講師として、東京大学の川島博之先生をお招きし、講演をしていただきます。川島先生は、東大の国際環境経済学の専門家としてご活躍中ですが、 また最近では、数々のベストセラー著作を発表し、アカデミアの外からも注目を集めておられます。
「『食糧危機』をあおってはいけない 」(文芸春秋)
「農民国家・中国の限界 ―システム分析で読み解く未来」(東洋経済新報社)
「『作りすぎ』が日本の農業をダメにする」 (日本経済新聞出版)
「『戦略』決定の方法 ビジネス・シミュレーションの活かし方」 (朝日新聞出版)
本講演では、プロジェクトマネジメントにとってもっとも重要な戦略決定について、 システム分析の観点からお話をうかがう予定です。どうぞご期待ください。
参加費は無料です。
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<記>
日時: 6月17日(月) 18:30-20:00
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス、旧図書館・2F小会議室
〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
キャンパスマップの【2】です。
タイトル: 「『戦略決定の方法』 ビジネスシミュレーションの生かし方」
講師: 東京大学 川島博之 准教授
内容:
協調を旨とする日本人のものの考え方や組織の在り方は戦略的ではない。 協調に重点を置いているために時代な流れに適合している時は大きな力を発揮するが、 一度流れから外れると、方向を変えることが苦手である。 本講演では、ビジネスシミュレーションを生かした戦略決定の考え方について解説する。
参加費用: 無料。
ちなみに本研究部会員がスケジューリング学会に新たに参加される場合、
学会の入会金(\1,000)は免除されます。
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参加を希望される方は、人数確認のため、 できれば当日までに研究部会主査にご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
研究部会 主査 佐藤知一(日揮株式会社)