気まぐれ書評　年度別ベスト

気まぐれ書評　年度別ベスト

「気まぐれ批評集　書評」のなかから、毎年のベスト３をセレクションしてみました。

“おすすめ”を集めた、一種の読書ガイドです。

理系／文系の区別なく、いろいろなジャンルの本を読むのが好きな人に見てもらえれば幸いです。

なお、私は全部のページを読んだ本しか書評には上げません。

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書評　年度別ベスト

• 2007年
  
  
  
  
  
  • ★★★　ケセン語訳 新約聖書 【マルコによる福音書】　山浦玄嗣（訳・朗読）
    
    
  • ★★★　脳のなかの幽霊　Ｖ・Ｓ・ラマチャンドラン、サンドラ・ブレイクスリー著　山下篤子訳
    
    
  • ★★★　ＭＢＡが会社を滅ぼす　Ｈ・ミンツバーグ著　池村千秋訳
    
    
    
  
  
• 2006年
  
  
  
  
  
  • ★★★　火星の人類学者　オリヴァー・サックス
    
    
    
  • ★★★　サル学の現在　立花隆
    
    
    
  • ★★★　脳が言葉を取り戻すとき　佐野洋子・加藤正弘
    
    
  
  
• 2005年
  
  
  
  
  
  • ★★★　世界史の見取り図　文明の発祥～１６世紀　荒巻豊志
    
    
  • ★★★　細川日記（上）（下）　細川護貞
    
    
    
  • ★★★　供述によるとペレイラは……　アントニオ・タブッキ
    
    
  
  
• 2004年
  
  
  
  
  
  • ★★★　吶喊　魯迅
    
    
    
  • ★★★　人の値段　考え方と計算　西村肇
    
    
    
  • ★★★　すべての女は痩せすぎである　姫野カオルコ
    
    
  
  
• 2003年
  
  
  
  
  
  • ★★★　母親のための人生論　松田道雄
    
    
    
  • ★★★　まともな人　養老孟司
    
    
  • ★★★　恋の花詞集　橋本治
    
    
  
  
• 2002年
  
  
  
  
  
  • ★★★　日曜歴史家　フィリップ・アリエス
    
    
    
  • ★★★　ダムはムダ　フレッド・ピアス
    
    
  • ★★★　音楽のために　ドビュッシー評論集
    
    
  
  
• 2001年
  
  
  
  
  
  • ★★★　はてしない物語（上・下）　ミヒャエル・エンデ
    
    
    
  • ★★★　日本の風土性　オギュスタン・ベルク
    
    
  • ★★★　神の子どもたちはみな踊る　村上春樹
    
    
  
  
• 2000年
  
  
  
  
  
  • ★★★　古い日本人よ　さようなら　　西村肇
    
    
  • 　★★　馬車に乗って　沢木耕太郎
    
    
  • 　★★　ペンローズのねじれた四次元　竹内薫
    
    
  
  
• 1999年
  
  
  
  
  
  • ★★★　ねじまき鳥クロニクル１～３　村上春樹
    
    
  • ★★★　The Goal E. Goldratt
    and J. Cox
    
    
  • ★★★　新ニッポン百景　矢作俊彦
    
    
  
  
• 1998年
  
  
  
  
  
  • ★★★　家族関係を考える 河合隼雄
    
    
  • ★★★　日本の歴史を読みなおす 網野善彦
    
    
  • ★★★　絶対音感 最相葉月
    
    
  
  
• 1997年
  
  
  
  
  
  • ★★★　妻を帽子とまちがえた男 オリバー・サックス
    
    
    
  • ★★★　複雑系 RICHARD WORDROP
    
    
    
  • ★★★　アンダーグラウンド 村上春樹
    
    
    
    
    
    
    
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