ロット・フォア・ロット
Lot for Lot
「革新的生産スケジューリング入門」第3章講義8

MRPのロジックを機械的に適用していくと、同一バケット内にある生産オーダーの数量をもとに、各工程の手配量が部品展開で求められる。オーダーが1個なら製造ロットも1個、オーダーが100個ならば製造ロットも100個、になる(厳密には在庫量の差し引きがあるが)。これを、 ロット・フォア・ロットという。
 しかし、製造側の都合で、1個では少なすぎる、せめて1ロットを10個単位にしてほしい、という要望が出てくる場合、この論理では応えることができないことに注意。